
何よりも大切な、曽我建設の「安全・安心」をご紹介いたします。
弊社、曽我建設は今年で創業95年をむかえました。先々代が住宅工事の請負会社として創業し、以来、職人を育てながら大手ディベロッパーの建売住宅などを手がけてきました。
ときには年間100棟以上の建築を請け負うなかで、技術力とプラン提案力を磨いてきました。現在では土地紹介、地盤調査・改良、住宅設計・提案、施工までを一貫して手がけております。
弊社の強みは、なんといっても実際に現場で施工にあたる大工を、専属として抱えているところです。これは施工を外部発注しない分、コストを押さえることができるのです。
「予算は充分ではないが、こだわって家を建てたい・・・」そんなお客様は、是非曽我建設までご連絡ください。


弊社では建物の建築を行う場合、全ての物件に対し指定調査会社(報国エンジニアリング 株式会社)によって、全額弊社費用負担にて地盤調査を行っています。
調査の結果、地盤改良工事が必要とされた場合、必ず地盤改良工事を行います。
参考)地盤が保証されていない土地(調査及び改良が行われていない土地)に建築された建物に対しては、建物の保険・保証は適用されません。
地盤改良工事の費用負担は下記のとおりとなります。
【弊社分譲物件の場合】→弊社全額費用負担となります。
【弊社被分譲物件(建築工事のみ請負)の場合】→お客様全額費用ご負担となります。


弊社で採用しています建築工法は日本で古くから発達してきた木造軸組工法(在来工法)です。


弊社では住宅保証の一環として、財団法人住宅保証機構の提供する住宅性能保証制度を100%採用してきましたが、平成19年5月施行の法改正(住宅瑕疵担保履行法)に伴い、いちはやく新法に基づいた瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」を採用しました。保証から保険に変わる事により、今までの保証内容をカバーしつつ、内容に無かったメリットもプラスされてます。
